電話
ある地方の田舎から
モシモシ東京の○○○○番お願いします
電話を切って2時間程お待ちください
つい40数年前のこと
東京まで何人の交換手が関わったことだろう
のんびり時間をやり過ごし繋がるのを待っていた
自動化が進み
丸い穴に指を入れて回すダイヤル式電話
はやくなった
交換機室では交換機がガチャガチャと音をたてていた
呼び出し音もベルの音だけ
其の電話機も姿を消した
新聞の写真もよく見れば黒い点と白い点の組み合わせ
其れも消えた
機械の進化と一緒に
人情も薄らいだ
しかし
線も無い電話から
声だけしか知らない方に電話をした
そして
とり止めもない話もした
温もりを感じる会話だった



お写真も素敵でしたが、詩がまた素敵ですね(o ̄∇ ̄)o
物は目まぐるしく変化をしていますが、人の心は変わらないですね。
だからこそ自分をしっかり保たないといけないんですね。
あと30年経ったらどんな世界になっているのでしょうか?
思い出しました・・・小学生の頃、、、
有線電話で電話をかけるとき、交換手のお姉さんに繋いでもらってた気がします。
「受話器を置いて、お待ち下さい。」
とか言われたような…
もう有線電話ってないですもんね。。。
樹に登っちゃいますよ、
日本人に合った食事をして感性を保たないといけないですね。
◎まもりんさま
何時も今の自分を確かめていないと流されますね、何が正で何が非か惑わず確定できる自分でありたいですね。
◎まゆ姉さん☆さま
今日全ての距離が近くなりましたね、其の分人情も圧縮されましたね。